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オールインワンミーティングホワイトボード 65インチ インタラクティブホワイトボード
商品コード : iwb-65 |
希望小売価格 : 680,000円 |
価格 : 646,000円(税込) |
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送料はご注文確認前に表示されます。
※創造性溢れるWEB会議のために、ミーティングボードが進化しました。
※なめらかに書ける専用ペンをご用意、抜群の書き心地!
※薄型タッチセンサー採用!滑らかな書き心地の電子黒板
商品名
オールインワンミーティングホワイトボード 4K 65インチ インタラクティブホワイトボード | デジタル ホワイトボード 電子黒板 65型 タッチパネル ディスプレイ whiteboard 大型 モニター web会議 プレゼンテーション 会議 AI 黒板 ワイヤレス 4K 手書 コピーボード
インタラクティブホワイトボード(電子黒板とは)
この一台でプロジェクター、ホワイトボード、電子黒板、WEB会議、プレゼンテーションをオールインワンで実現できるタッチセンサー搭載のミーティングボードです。
特長
■4K パネル採用による高精細な表示
■PCレスで書き込みできるホワイトボード機能を内蔵
■スマートフォンやPCなどの画面をワイヤレスで本体に表示
■キズが付きにくく外光の映り込みを抑える保護ガラス
■音声再生に便利な、高出力10W+10Wステレオスピーカ内蔵
■LAN経由でディスプレイを操作
■「Zoom Rooms」との連携で遠隔でのコミュニケーションを向上
■Android OS・Windows OS搭載で拡張性が広がる。
※Windows OSはオプションです。
商品内容
型番:N65-001
内蔵システム1
OS:Android 9.0
CPU:Quad-core Cortex-A55
RAM:2GB
ROM:16GB
内蔵システム2
OS:Win10
CPU:i5-4570T
RAM:4GB
ROM:16GB
サイズ(表示サイズ):65型(163.9cm)
液晶パネル:IPS方式液晶(ノングレア仕様)
バックライト:白色LEDバックライト(直下型)
表示画素数:3,840×2,160(4K)
表示色:約10億7,374万色
視野角:左右178°、上下178°
輝度:350cd/m2
コントラスト比:5000:1
アスペクト比:16:9
応答速度:8ms
寿命:30000時間
電源入力:100-240 VAC, 50-60 Hz 有効表示領域:1428.48mm×803.52mm
音声出力(内蔵スピーカ):10W+10W
タッチパネル
タイプ:IRタッチテクノロジー
検出方式:赤外線遮断方式
マルチタッチ:最大10点書き込み/10点タッチ
書き込みモード:指+ペン
応答時間:<15ms
有効タッチ:2mm
精度:±1mm
接続端子(アップストリーム):USB(Type B)×1
質量
ディスプレイ本体:約39KG
ディスプレイ本体(梱包時):約49KG
ディスプレイ本体サイズ:1485mm x 887.58mm x 92.0 mm
ディスプレイ本体梱包サイズ:1570mm x 970mm x 155(mm)
使用環境条件
動作温度:0°C - 60°C
動作湿度:10% - 80%(結露のないこと)
設置:横型設置
付属品:電源コード、スタイラスペン2本、リモコン、セットアップマニュアル
概要
機能01.WEB会議(Web Meeting)
機能02.ホワイトボード(White Board)
機能03.プレゼンテーション(Presentation)
3つの用途
1.プロジェクターとして
2.電子黒板として書き込む
3.離れた拠点間とのコラボレーションツールとして
特徴
1.ディスプレイとして
ひとつのディスプレイに情報を映し出し、参加者全員で共有
パソコン・スマホ・iPadの画面を大画面に映す、動画もプレゼン資料も大画面で!
2.電子データに直接書ける、直感的なタッチ操作
画面に直接書き込む!「画面スケッチ」機能が便利!
なめらかに書ける専用ペンをご用意、抜群の書き心地!
画面への書き込みがリアルタイムに共有できます。
3.テレビ会議・WEB会議リアルタイムにつながる
複数台同士やテレビ会議と組み合わせて共有可能。
離れた拠点間でもリアルタイムに板書の共有が可能です。
4.その場でそのまま共有する
QRコードで打合せ画面の保存や共有が可能。
IWBに保存しておけば次回の打ち合わせ時に呼び出し、 続きから再開することも可能です。
導入前、こんな悩みありませんか
・離れた拠点とのコミュニケーション不足
・手戻り作業の多発
・異なった拠点との意思疎通が不十分
・議事録作成及び会議準備の手間がかかってしまい、非効率
・講義の集中力と理解度が低下
導入後
・効率的な打合せで生産性を向上
・離れた拠点とのコミュニケーション不足を解消
・手戻り作業の削減
・異なった拠点との意思疎通が飛躍的に向上
・講義の集中力と理解度が向上
・議事録作成及び会議準備の手間がなくなり、業務効率向上
・学生が能動的に授業を参加するようになった